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スキミング被害。
クレジットカードと聞くとそういう悪いものを思い浮かべる方や気軽さにお買い物をできる利便性を思い浮かべる人など色々だと思います。
利便性と危険性を持ち合わせるクレジットカード。
しかし、海外旅行に行く上でクレジットカードは手放せない物となっているのも事実です。
大事なことはいかにカードを安全にしかも損をしない形で使うかということです。
まず、始めに海外でクレジットカードを使う前に念頭に置いておいて欲しいことがあります。
それが上部の方に前述してあるスキミング被害についてです。
知らない人のためにスキミング被害がどういうものなのか簡単に説明させてもらいます。
スキミングとはいわゆるATMに仕掛けをしておいて人のカードの番号を盗んでカードを偽造しお金を使うというようなものです。
手口は多種多様なようで正直これを海外に完璧に避けるというのは旅慣れた旅行者でも難しいものです。
では、どうすればこのような被害に会うリスクを避けることができるのかということを私が実際に中米、南米の旅で実践していたことを元にお伝えしていこうと思います。
まず。一つ目としては利用者が少ないATMを極力使わないようにするということです。
なぜなら、人が使う頻度が少ないものはセキュリティーが甘いこともあり犯罪者が容易にATMに小細工をすることができるからです。
他にも人通りの少ない通りにあるATMなんかも避けるほうが無難です。
2つ目は使う前にATMの機会を良く見たり触ったりするということです。
色々なATMを使っているとまれに『あれっ 何でこんなところに』という場所にカメラがついていたりすることがあるからです。
少しでもそういうおかしな所を見つけたらなるべく他のATMを探して使うようにしてください。


このような話をするととても不安になる人がいるかもしれませんが安心してください。
実は一瞬で安全だと判断できるATMも実はあるんです。
それはロック式のATMです。
これはクレジットカードを差し込むことによってATMのあるボックスもしくは建物の中に入れるというものです。
私自身、日本でこのタイプは見たことがないので治安の悪い海外向けの仕組みだと思います。
後は、警察官が立っている建物の中にあるATMも比較的安全だと思われます。
そして、私が海外旅行でクレジットカードを使う中で1番困ったのがATMとの相性があわずにしばしばお金を引き出したい時に引き出せないということあったことです。
この経験から私は国外への旅行の際は2枚以上のクレジットカードを持っていくというのをおすすめします。
それに加えてトラベラーズチェックと日本円もしくはUSドルを持っておくと安心だと思います。
しかし、どんなに気をつけていても被害に合ってしまうという国も中にはあります。
南米の方で言うとベネスエラなんかがそうです。
旅行者の間ではベネズエラでATMを使うと90%以上の確率でスキミング被害に合うというのは有名な話です。
だから、どうしても行きたい旅行者はUSドルを現金で持っていくのです。
なお、今日本人の間で人気の観光地となりつつあるウユニ塩湖の拠点となる町ウユニでもスキミング被害の報告はよく聞きます。
中でも青とピンクの色の派手な色をした銀行が1番危険というのも他の旅行者の方が言っていました。
私自身はウユニでは被害に合ってませんがスキミング被害は多いらしいので行く方はぜひその点に気を付けて楽しい旅行にして欲しいです。